ブリッジのこだわり

株式会社ブリッジのセミナーポリシー

人材に関する課題解決とスキル向上の研修事業において、どこよりも最適で誠実な仕事をすること

  • 研修の費用対効果をあげるために目的と仕上がり像(目標)に焦点を合わせ、的確なカリキュラムをご提供いたします。
  • 受講者と講師の壁をなくし、受講者が参加しやすい雰囲気をつくります。
  • 学ぶ事や変わることに対する不安や抵抗感を、自分のための成長に変換できるよう支援します。
  • 評価シートやアクションプラン等成果物を作成していただき、研修効果を持続するためのフォローを行います。

全スタッフの職業倫理と行動基準

1.
私たちは問題を解決したいというクライアントに対し、常に最適で誠実な仕事をするために全力を尽くします。
2.
私たちは互いに尊重しあう事が出来ない組織や人々をクライアントにすることはありません。
3.
私たちはクライアントに対する守秘義務を守り、クライアントに関する全ての情報を第三者に口外することはしません。又クライアントの許可がない限り、その名前を公表しません。
4.
私たちはクライアントのために法律を犯すことはしません。
5.
私たちは自らの職業がクライアントの進歩や成長を妨げないよう、自己啓発・自己管理に努めます。
6.
私たちは同業者を含む全てのステークホルダーに対し、敬意を持って接します。
7.
私たちは指導者としての品位を重んじ、良識を疑われるような営業活動や広告宣伝を行いません。

アイデンティティ

向上心を持って自分の能力を開発し、生き生きと働きたいという自律した人が集まり、協働で仕事のできる場所である事

講師、支援する立場のもの、リーダーにとって一番重要な事は、まず自分が元気で輝いていることです。
私たちスタッフは「より良い、より多くの影響力」を常に持ち続けて行きたいと思っています。

ゲーム型研修

仕事を遂行するうえでの基礎力といわれるのは、以下の4つの要素です。

考える力
… どうやってやろう。やりながら考えよう
チームワーク
… 一緒にやってほしい。一緒にやりたい
コミュニケーション
… どうすればいい?こうしてほしい
行動力
… 誰が何する?

これらを主体的に学びとれるのは「遊び」でした

ゲーム型研修の特徴
  • ①楽しい
  • ②教えてもらえない
  • ③自由
  • ④見られない(部外者から)
  • ⑤チェックされない
  • ⑥勝ち負けはある

受講者からの気づきの一部

  • ゴール、目標をなるべく早い段階で具体的にしよう
  • 自分の一つの完成形にこだわってはいけないと思った
  • 自己中心的もダメだし、他力本願もダメ
  • 必要のないパーツまで抱え込む事がダメだと思った
  • 自分の作業を優先しても目標が達成できない事が分かった
  • 自分の作った形にこだわらず、崩す事も必要だと思った
  • 苦手な人の完成は、得意な人がサポートすることが大切だ
  • 苦手な人の完成が先で、得意な人は最後にするようにする
ゲーム名 キット 研修ゲームの目的
1回 個人ゲーム
「Good Job!」
業務遂行のために必要な、効率的な段取りを立てる能力と、途中で変える柔軟性を養います。
  • 仕事の効率性を上げる
  • 段取り力を身につける
  • 生産計画を立てる
2回 チーム対抗ゲーム
「目標達成」
チームで目標を達成する時の「メンバーシップ」とは、周りをどういう視点で見ていくのか、協力する時の自分は何を考えて動くのか、等に気づく事が出来ます。
  • メンバーの持っているもの、出来る事を見る
  • 得意、不得意な人を見つける
  • 自分の持っているものを壊して与える
3回 コミュニケーションゲーム
「宇宙戦争」
「生き残るのは誰だ」
宇宙戦争勃発後に選ばれし者たちは。。。
正解のない事に対して自分の意見を持ち発言したり、チームになってサバイバル時代を生き抜くために、自分の考えを変える事が出来るか等、思考の柔軟性を養うためのゲームです。
  • 今、これからの目的を作る
  • 優先順位や行動基準を作りかえる
4回 チーム対抗ゲーム
「役割分担」
無い物は取りに行こう! 安全領域から外へ出る「行動力」とは、与えられた役割によって発揮される事が多いが、その場合の動きやすい環境とは何かに気づき、自らが環境を作っていくためのゲームです。
  • つながりを作って、動きやすくする
  • 評価されない環境を作る
  • フォローし合う環境を作る
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